さんま からくり 打ち切り [芸能]
明石家さんまが司会をする「さんまのスーパーからくりTV」が9月いっぱいで終了するらしい。
明石家さんまと言えば知らない人もいない人気お笑い芸人である。
http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/4/b/4b6e6392.jpgから引用。
この番組に登場する中村玉緒さんや西村知美さん、浅田美代子さんなどのいわゆる天然ボケの珍解答に大笑いしたのが懐かしい。他にも酔っぱらったサラリーマンへのクイズで司会をやらされ、人気者になった安住紳一郎アナや、外国人のセイン・カミュさんやボビー・オロゴンさんなども人気者になったし、替え歌コーナーなどでも大爆笑。ご長寿速押しクイズなどで珍解答を連発するご老人達にも非常に笑わせていただいたものだ。
ご長寿クイズは後半になるとヤラセ感があったりしたが、さんまさんのオーバーリアクションが番組をすくっていたのかもしれない。
しかし20年近く続いたこの番組も2014年の9月末をもって終了となるとさびしい感じがする
裏にはTOKIOがやっている「鉄腕ダッシュ」もダッシュ村やダッシュ海岸などいろいろな企画をやって面白い。
さんまさんも老いてはいるがいまでもなかなか鋭い突っ込みやボケをしている。
最近は「笑っていいとも」のように長寿番組の打ち切りが相次いでいる。確かに20年も続くとスタッフもマンネリ化してネタが無くなってきてしまうのかもしれない。
この時間帯はライバルが多い時間帯だが、新しい番組が面白い番組になって視聴者を楽しませてくれるのを期待しよう。
明石家さんまと言えば知らない人もいない人気お笑い芸人である。
http://livedoor.blogimg.jp/aoba_f/imgs/4/b/4b6e6392.jpgから引用。
この番組に登場する中村玉緒さんや西村知美さん、浅田美代子さんなどのいわゆる天然ボケの珍解答に大笑いしたのが懐かしい。他にも酔っぱらったサラリーマンへのクイズで司会をやらされ、人気者になった安住紳一郎アナや、外国人のセイン・カミュさんやボビー・オロゴンさんなども人気者になったし、替え歌コーナーなどでも大爆笑。ご長寿速押しクイズなどで珍解答を連発するご老人達にも非常に笑わせていただいたものだ。
ご長寿クイズは後半になるとヤラセ感があったりしたが、さんまさんのオーバーリアクションが番組をすくっていたのかもしれない。
しかし20年近く続いたこの番組も2014年の9月末をもって終了となるとさびしい感じがする
裏にはTOKIOがやっている「鉄腕ダッシュ」もダッシュ村やダッシュ海岸などいろいろな企画をやって面白い。
さんまさんも老いてはいるがいまでもなかなか鋭い突っ込みやボケをしている。
最近は「笑っていいとも」のように長寿番組の打ち切りが相次いでいる。確かに20年も続くとスタッフもマンネリ化してネタが無くなってきてしまうのかもしれない。
この時間帯はライバルが多い時間帯だが、新しい番組が面白い番組になって視聴者を楽しませてくれるのを期待しよう。
春一番 ものまね [芸能]
アントニオ猪木さんのものまねで知られる春一番さん（本名 春花直樹）が肝硬変により47歳で亡くなった。
春さんは1985年に片岡鶴太郎さんに弟子入りして、アントニオ猪木さんのものまねで一世を風靡した。
春さんはアルコールが大好きで、アルコールが止められずに内臓系の病気を持つことになってしまった。
2005年に腎不全で入院。その後、肝臓、膵臓、腎臓などの病気で入退院を繰り返してたという。骨粗しょう症にもかかり休養していたこともあった。
時にはアントニオ猪木さん本人が春一番さんが入院しているときに看病にきてくれたりして寿命が延びたという出来事もあった。
最近は週末に営業活動を行うことが多く、お酒は一日おきで控えめにしており、体を考慮して仕事をしていたという。
関係者の話によると、7/2の夜に酒を飲んで寝ており、4時ころ春さんの奥さんがいびきをかいて寝ているのをきいており、その後6時ころに、春さんの調子を見てみると、呼吸をしていなくて体が冷たくなっていたという。急いで救急車を呼んで蘇生措置をしたが帰らぬ人となったという。検死の結果、事件に巻き込まれたというわけではないということが発表された。子供はいなく、突然の出来事で奥さんは泣き伏してるという。
私自身、高校生のころ、春一番さんのものまねが友人の中で大流行していたのを覚えている。まだ47歳という若さで亡くなったのは本当に残念である。
春さんは1985年に片岡鶴太郎さんに弟子入りして、アントニオ猪木さんのものまねで一世を風靡した。
春さんはアルコールが大好きで、アルコールが止められずに内臓系の病気を持つことになってしまった。
2005年に腎不全で入院。その後、肝臓、膵臓、腎臓などの病気で入退院を繰り返してたという。骨粗しょう症にもかかり休養していたこともあった。
時にはアントニオ猪木さん本人が春一番さんが入院しているときに看病にきてくれたりして寿命が延びたという出来事もあった。
最近は週末に営業活動を行うことが多く、お酒は一日おきで控えめにしており、体を考慮して仕事をしていたという。
関係者の話によると、7/2の夜に酒を飲んで寝ており、4時ころ春さんの奥さんがいびきをかいて寝ているのをきいており、その後6時ころに、春さんの調子を見てみると、呼吸をしていなくて体が冷たくなっていたという。急いで救急車を呼んで蘇生措置をしたが帰らぬ人となったという。検死の結果、事件に巻き込まれたというわけではないということが発表された。子供はいなく、突然の出来事で奥さんは泣き伏してるという。
私自身、高校生のころ、春一番さんのものまねが友人の中で大流行していたのを覚えている。まだ47歳という若さで亡くなったのは本当に残念である。
小野恵令奈 引退 理由 [芸能]
元AKBの小野恵令奈さんが芸能界引退を発表した。
「20歳が近づくにつれて、新たな夢や目標ができました。12歳から8年間の芸能生活では普通では味わえなかった素晴らしい時間を過ごすことができました。憧れであった仕事だからこそ、無我夢中でいられ、思春期を迎えていろいろと考えることがあることに気づきました。約8年間皆さんと出会えたことが楽しかったです。出逢えたこと、過ごした時間が幸せでした。ありがとうございました。」と発言している。
2010年9月にAKBを卒業して芸能活動を休止、その後2012年4月にソロアイドルとして活動していたが2014年7月15日をもって芸能界を引退するとの発表があった。
2006年2月AKB追加オーディションに合格。AKB第1回総選挙では11位になり選抜入りした。翌年のAKB総選挙でも15位で、同年9月にAKB48を卒業した。2012年6月に「えれぴょん」でシングルデビュー。同年にレコード大賞を受賞した。
彼女のことは知らなかったがAKBでは大島優子と同期であるらしく、AKB総選挙でも11位になるなどAKBの中でも奮闘していたらしい。まだ20歳と若く、可能性もあるのでもしかしたらまた芸能界に復帰するかもしれないのでその時が来たら温かく迎えようと私は思った。
「20歳が近づくにつれて、新たな夢や目標ができました。12歳から8年間の芸能生活では普通では味わえなかった素晴らしい時間を過ごすことができました。憧れであった仕事だからこそ、無我夢中でいられ、思春期を迎えていろいろと考えることがあることに気づきました。約8年間皆さんと出会えたことが楽しかったです。出逢えたこと、過ごした時間が幸せでした。ありがとうございました。」と発言している。
2010年9月にAKBを卒業して芸能活動を休止、その後2012年4月にソロアイドルとして活動していたが2014年7月15日をもって芸能界を引退するとの発表があった。
2006年2月AKB追加オーディションに合格。AKB第1回総選挙では11位になり選抜入りした。翌年のAKB総選挙でも15位で、同年9月にAKB48を卒業した。2012年6月に「えれぴょん」でシングルデビュー。同年にレコード大賞を受賞した。
彼女のことは知らなかったがAKBでは大島優子と同期であるらしく、AKB総選挙でも11位になるなどAKBの中でも奮闘していたらしい。まだ20歳と若く、可能性もあるのでもしかしたらまた芸能界に復帰するかもしれないのでその時が来たら温かく迎えようと私は思った。
後藤真希復活か?! [芸能]
後藤真希といえばモーニング娘。で大人気だった女性だ。
彼女は私の記憶が確かならば母親の自殺、弟の犯罪と家庭では良いニュースがなかった気がする。その後藤がテレビ東京の音楽番組に出演した。モーニング娘。の昔のメンバーと久しぶりに再会し、「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」などを披露した。テレビ東京の50周年を記念した音楽番組に出演したことにより、今後さらなる活躍が期待出来そうだ。
彼女は私の記憶が確かならば母親の自殺、弟の犯罪と家庭では良いニュースがなかった気がする。その後藤がテレビ東京の音楽番組に出演した。モーニング娘。の昔のメンバーと久しぶりに再会し、「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」などを披露した。テレビ東京の50周年を記念した音楽番組に出演したことにより、今後さらなる活躍が期待出来そうだ。
ASKAとZARDは重ならなかった。 [芸能]
私の青春の思い出にはなくてはならなかったこの二人。
ビートたけしはこのようなことを言ったという「本当のファンはASKAに裏切られたなんて思わないんじゃないか、同じ時代に産まれて思い出を共感できたのは素晴らしいことではないか」と。私もそう思う。同じように私の青春の思い出だったZARDの坂井泉水。彼女の場合、亡くなったということだ。ASKAは亡くなっていない。同じように薬物に手を染めたアーティストも何人かいる。罪を償いASKAにも元のように戻ってきてほしい。ASKAのNEVERENDというアルバムを聴いていると力強い歌声を再び聞きたいと思うようになってきた。日本の稀有なメロディメーカーであり素晴らしい歌唱力をもっているASKAにプレッシャーを与えてはいけない。彼は真面目な人間だからこそ薬に走ったのだと思う。温かい気持ちで帰ってくるのを待とう。
ビートたけしはこのようなことを言ったという「本当のファンはASKAに裏切られたなんて思わないんじゃないか、同じ時代に産まれて思い出を共感できたのは素晴らしいことではないか」と。私もそう思う。同じように私の青春の思い出だったZARDの坂井泉水。彼女の場合、亡くなったということだ。ASKAは亡くなっていない。同じように薬物に手を染めたアーティストも何人かいる。罪を償いASKAにも元のように戻ってきてほしい。ASKAのNEVERENDというアルバムを聴いていると力強い歌声を再び聞きたいと思うようになってきた。日本の稀有なメロディメーカーであり素晴らしい歌唱力をもっているASKAにプレッシャーを与えてはいけない。彼は真面目な人間だからこそ薬に走ったのだと思う。温かい気持ちで帰ってくるのを待とう。
