トトロ 都市伝説 メイ

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今週金曜日にジブリ祭りとして「となりのトトロ」が放送される。

もう25年以上昔のアニメ映画だが見る人を田舎の暮らしとトトロと呼ばれる妖精の出現でストーリーを和ませる。

となりのトトロにはある都市伝説が存在する。結構有名かもしれないのでご存知かもしれない。

さつきとメイは死んでいたという都市伝説がある。
なぜなら、後半になるとさつきとメイの影が消える

これはジブリの広報部も認めているものだ。
死んで幽霊になったから影が消えたということ


さらに見えなくなったさつきとメイも都市伝説。
お母さんが映画の最後で「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」と言っている。
やはり近くにいるなら面会しないのは不自然である


池に落ちたサンダルは本当にメイの物だった。
なぜならメイはさつきに発見された時サンダルを片方履いていない。
田舎に偶然サンダルが浮いてるなんておかしい。
さつきが嘘をついたことは。これは、さつきは自分に言い聞かせるように言った。
その後出てくる地蔵菩薩は元々閻魔大王だったらしい。


トトロは実は死神で死期が近い人間、もしくは死んだ人間にしか見ることができないらしい
子供だけに見えると言うがメイに見えて、次にさつきに見えたがカンタには見えなかった。
トトロの元になったトロルとはノルウェーの伝承に伝わる邪悪な妖精である。
猫バスはあの世とこの世を繋げている乗り物。
木が猫バスを避けてるのは木が猫バスをよけてるのではなく
猫バスの存在自体が霊的なものだから、木があたらないし、皆にも見えない。

さつきはトトロに死んだメイの元へ連れて行って欲しいと頼み連れていかれた。

お母さんの病気は、肺結核だった

とうもろこしはお父さんの演出である。
お母さんを見舞ったお父さんがとうもろこしに「おかあさんへ」と書き自分で窓際に置いた。

しかしこれらの都市伝説はジブリ側は否定しているという。

みんなに愛されている作品なので都市伝説も出てくるのであろう。
この都市伝説はデマである。

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